コーポレートベンチャー投資家が知っておくべき6つのこと [字幕]
2022年9月22日カーボンアカウンティングとネットゼロ戦略 [字幕]
2022年9月26日Covington & Burling LLP
字幕は法律事務所より提供されたものではなく、機械翻訳しております
本動画では、CovingtonのパートナーであるBradley Chernin(ブラッド・チャーニン)弁護士とFRONTEO USAの田中志穂が、戦略的ベンチャー投資家が使用する「経営権レター」とも呼ばれるサイドレターについてモデレーテッドディスカッションを行います。
Bradley A. Chernin
Partner
ブラッド・チャーニンは、M&A、ベンチャーキャピタル投資、戦略的投資、ジョイントベンチャー、ライセンス、一般企業案件に関して、公開企業および非公開企業、起業家に幅広くアドバイスを提供しています。クライアントはインターネット、ソーシャル・ネットワーキング、デジタル・メディア、金融技術、ソフトウェアおよびSaaS、オンライン・ゲーム、生命科学およびクリーン・テクノロジー企業等です。
特に、SaaS、ゲーム、デジタルメディア、テクノロジーに関わる企業買収に関心があります。ロースクールに通う前は、Teach for Americaプログラムを通じてニューヨーク市の中学生を指導していました。
事務所紹介
コビントン・バーリング法律事務所
コビントン・バーリング法律事務所は、1919年に米ワシントンDCで設立され、現在世界13か所に拠点を持ちます。国際的に著名かつ専門性の高い1,200人超の弁護士を擁し、卓越した法律サービスおよび戦略的なアドバイスを提供するその対応力は極めて高い評価を受けています。政府高官経験者を100人以上有しており、会社法、訴訟、捜査の分野に精通するだけでなく、政策および政策立案者に関するその深い見識と、規制に関する包括的なアドバイジングサービスの質の高さには世界的にも定評があります。
グローバル・コンペティション・レビューより過去何度も「GCRが選ぶグローバルエリート100」に選出されており、独禁法に関しては2015~19年にかけて毎年世界トップ20に選ばれています。アメリカン・ローヤーズから何度も「Aリスト」に選出されている他、コーポレート・ボード・メンバーよりアメリカズ・ベスト・コーポレート・ロー・ファームのジェネラル・カウンセル部門で全米トップ25にランク入りしています。
これまで数多くの日本の企業、通商団体、政府機関をクライアントとしており、日本担当部を通じて日本との関係をさらに深め、より的確なニーズ対応ができるよう努めています。
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