【Webinar】他国の判決を米国で執行する方法 Part 1 [字幕]
2023年1月12日紛争解決条項と準拠法条項の考え方 第2回
2023年1月12日森・濱田松本法律事務所
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英文契約の一般条項で最も重要な条項は、紛争解決条項と準拠法条項と言っても過言ではありません。本動画では、英文契約の交渉において、紛争解決条項と準拠法条項につき、どのようなスタンスで臨み、どのように落としどころを探っていけばよいか、をアジアにおける英文契約を題材に習得いただくことを主眼といたします。
まず、「理論編」として、紛争解決条項と準拠法条項の考え方を解説させていただいた後、「実践編」として、「理論編」で学んでいただいた考え方を、ケーススタディを通じて再度確認いただき、より理解を深めていただけるようにしています。英文契約の紛争解決条項と準拠法条項に関する交渉において皆様の下地となる情報を提供できましたら幸いです。第3回目は「ケーススタディII」について解説します。
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英文契約の一般条項で最も重要な条項は、紛争解決条項と準拠法条項と言っても過言ではありません。本動画では、英文契約の交渉において、紛争解決条項と準拠法条項につき、どのようなスタンスで臨み、どのように落としどころを探っていけばよいか、をアジアにおける英文契約を題材に習得いただくことを主眼といたします。
まず、「理論編」として、紛争解決条項と準拠法条項の考え方を解説させていただいた後、「実践編」として、「理論編」で学んでいただいた考え方を、ケーススタディを通じて再度確認いただき、より理解を深めていただけるようにしています。英文契約の紛争解決条項と準拠法条項に関する交渉において皆様の下地となる情報を提供できましたら幸いです。第3回目は「ケーススタディII」について解説します。
森・濱田松本法律事務所
法人カウンセル 臼井 慶宜 弁護士
東南アジア諸国を主とする国際取引案件と国内外の紛争解決案件を中心とし、一般企業法務、危機管理、M&A、コーポレート・ガバナンスに至る幅広い分野を手掛けています。2015年より大阪オフィスにて執務し、クライアントの皆様に寄り添う身近な弁護士であることを信条としております。
取扱分野
・国際業務:東南アジア法務
・争訟/紛争解決: 民事争訟、会社法関係争訟、仲裁/調停/その他ADR、労働争訟、消費者関連争訟
・M&A/企業再編
・コーポレート・ガバナンス
・危機管理
事務所紹介
森・濱田松本法律事務所は、"Firm of Choice"、すなわち、クライアントの皆さまが、最も重要な問題に直面した場合、最も複雑な課題をかかえた場合、最も迅速な解決が必要となった場合に、まず頼りにされ、コンタクトされる事務所であり続けることを目標としています。
とりわけ、国際業務の観点からは、海外に7拠点を展開し、アジアでNo.1のRegional Firmを目指すと共に、国内外の企業の皆さまがグローバルに活躍できるリーガル・インフラストラクチャーの構築に貢献することを使命としております。
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