【Webinar】サイバー攻撃対応の実務 Part 1 「ランサムウェア攻撃への法的対応」
2022年3月14日【Webinar】国際訴訟とクロスボーダー訴訟について – 米国視点の解説 Part 1 [字幕]
2022年4月1日2022年2月3日 WilmerHale / FRONTEO共催
字幕は法律事務所より提供されたものではなく、機械翻訳しております
【下部フォームより、2月3日開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
本動画では、WilmerHale DCオフィスのパートナーであるSteven CherryとDavid Bowkerが、米国の視点から国際紛争における訴訟について解説します。Part 2ではモデレーテッドディスカッションの模様をご覧いただけます。
講師
Steven F. Cherry, Partner at WilmerHale
Steven F. Cherry は、30年以上にわたり、政府の調査や複雑な訴訟、集団訴訟、仲裁において、企業や個人の弁護を成功させてきました。特に、反トラスト法の犯罪捜査や民事訴訟における企業や個人の弁護を得意としています。 また、現地の弁護士と緊密に連携し、世界各地の政府機関や民間訴訟においてクライアントを代理しています。Chambers USAによると、「並外れた弁護士」「驚異的な実務家」として同業者から広く認められており、「疑いの余地なく地域で最高の反トラスト法弁護士」「反トラスト分野で大きな尊敬を集め、特に国際カルテルと大陪審の調査における経験で注目されている」とされています。
David W. Bowker, Partner at WilmerHale
David W. Bowkerは、WilmerHaleの国際訴訟実務の議長を務め、20年にわたり、米国および外国の企業、多国籍企業、外国政府、個人、国際組織、非政府組織などを代理し、国際仲裁裁判所、州および連邦裁判所、控訴裁判所、連邦最高裁判所において訴訟および仲裁を行った経験があります。現在はカリフォルニア大学バークレー校ロースクール国際法非常勤教授、米国国際法学会副会長、米国法曹協会、国際法曹協会、米国法学会の各会員を務めています。 最近、Ristau's International Judicial Assistanceを共著で執筆。A Practitioner's Guide to International Civil and Commercial Litigation, Oxford University Press and the International Law Instituteから2021年に出版されました。
事務所紹介
Wilmer Cutler Pickering Hale and Dorr LLP
WilmerHaleは、米国、ヨーロッパ、アジアの13のオフィスに1,000人の弁護士を擁する、大手総合国際法律事務所です。WilmerHaleの弁護士は、政府、テクノロジー、ビジネスの各分野で活躍しており、事務所として次のような指針を掲げています。
- 質の高い、世界レベルのリーガルサービスとクライアントサービスを提供する。
- 弁護士とスタッフの多様性を促進する。
- 当事務所の弁護士の卓越した才能と多様な経験を生かし、起業家精神、コラボレーション、仲間意識を促進する環境を醸成する。
- プロボノ活動、行政サービス、弁護士会サービス、教育、公共機関や慈善団体の支援などを通じて、弁護士とスタッフが公共サービスを行い、地域社会貢献を奨励する。
- 優れた学業成績と個人的な業績という共通の特徴を持つ、極めて優秀な弁護士を採用し、確保する。
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