セミナー概要
(全パート英語開催)
◆ 日時:2024年9月5日(火) 16:00 ~ 19:00
※15:30~受付、16:00~講演開始
※18:00~レセプション/ネットワーキング
◆ 会場:東京マリオットホテル
〒140-0001 東京都品川区北品川 4-7-36
新幹線・JR各線・京急線・品川駅(高輪口)より無料送迎バス約5分または徒歩10分
◆ 参加費:無料
◆ 定員:80名(先着順です。定員超過した場合はキャンセル待ちとなります)
◆ 参加条件: フリーアドレスをご利用の方・弊社と同業者の方、法律事務所の方、ご所属先が不明な方のお申し込みはご遠慮いただいております。
お申込みは締め切らせていただきました。
お問い合わせはseminar_info@fronteo.comまでご連絡くださいませ。
タイムテーブル
| 15:30~16:00
受付
| 16:00~16:05
Bryan Cave Leighton Paisner LLP 事務所紹介 (英語)
スピーカー:Kwon Lee(パートナー、ニューヨークオフィス、Bryan Cave Leighton Paisner LLP)
| 16:05~16:45
Part 1 - 米国における大規模不法行為訴訟 (英語)
スピーカー:Rick Cassetta ( パートナー、セントルイスオフィス、Bryan Cave Leighton Paisner LLP )
| 16:45~16:55
コーヒーブレイク
| 16:55~17:30
Part 2 - クロスボーダー・国際紛争を解決するための国際仲裁についての議論と証拠提出の規定と実践についての検討 (英語)
スピーカー: Richard Davies (パートナー、アブダビ/ドバイスオフィス、Bryan Cave Leighton Paisner LLP )
| 17:30~18:00
Part 3 - US弁護士事務所とeDiscoveryプロバイダーがどのように連携できるか (英語)
スピーカー:Rick Cassetta (パートナー、セントルイスオフィス、Bryan Cave Leighton Paisner LLP)
Richard Davies (パートナー、アブダビ/ドバイスオフィス、Bryan Cave Leighton Paisner LLP)
Shiho Tanaka (SVP, FRONTEO USAオフィス)
| 18:00~19:00
レセプション/ネットワーキング
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登壇者
Kwon Lee, Partner and Asia Committee Member, Bryan Cave Leighton Paisner LLP
Kwon Lee氏 はパートナー弁護士、そしてアジア委員会メンバーでもあります。また韓国業務のグローバル責任者として、エネルギーおよびインフラ株式、不動産、金融、M&A取引のほか、建設・エンジニアリングの仲裁、商事訴訟、規制コンプライアンスなど、世界各地で実質的な業務に携わっています。25年以上にわたり、クロスボーダー不動産取引に関する幅広いアドバイスしてきた経験があります。
Kwon弁護士は年金基金、資産運用会社、証券会社、建設会社、大規模な海外開発プロジェクトへの投資を求める金融機関や多業種間にまたがる巨大企業、建設ローン、シニア・ローン、様々な種類の資産(商業ビル、物流施設、小売店、ホテル、集合住宅など)の売却および取得、メザニファイナンス及びB- Noteなどに関する助言を行ってきました。
また韓国の地方政府と中央政府の両方で投資顧問を務め、韓国のいくつかの年金基金で投資審査委員を務めていました。
Richard Davies, Partner, Bryan Cave Leighton Paisner LLP
Richard Davies氏は2008年初頭よりアラブ首長国連邦に駐在し、Bryan Cave Leighton Paisner の中東事業のマネージング・パートナーおよび建設紛争グループのヘッドを務めています。
建設プロジェクト、特に国際的な建設プロジェクトに関連する取引および紛争に豊富な経験を有しています。また政府省庁、デベロッパー、入居者、貸主、請負業者、コンサルタントの代理を務めてきました。
調達戦略、建築契約および付帯契約の起草・交渉、クレームに関するアドバイス(プロジェクト遂行中が多い)、訴訟手続きにおけるクライアントの代理人なども務めています。
Legal500、Chambers、Who's Who LegalにUAE有数のスペシャリストとして掲載されています。
Richard Cassetta, Partner, Bryan Cave Leighton Paisner LLP
Richard Cassetta氏は消費者製品大量不法行為チームを率いています。個人製造物責任訴訟、商業契約紛争、集団訴訟、多地区訴訟手続き、政府機関による訴訟など、企業クライアントの弁護を含む複雑な訴訟を専門としています。Richard氏は州および連邦裁判所で訴訟を担当し、州裁判所および連邦控訴裁判所で上訴を主張し、仲裁においてクライアントを代理しています。また、製造物責任法に関する業務でBest Lawyers in Americaに認定され、過去10年にわたりMartindale-Hubbellから弁護士および司法関係者による内密の評価に基づき、法的能力および倫理的水準において最高評価であるAV® Preeminent™の評価を受けています。
加えて「America's Most Honored Lawyers」(表彰団体によって認められた全米弁護士の上位1%)や、「St.Louis Magazine」誌の「St.Louis Top Lawyer」にも選ばれています。
株式会社FRONTEO リーガルテックAI事業本部 グローバルセールス エグゼクティブ 兼
FRONTEO USA データサイエンス&テクノロジーデパートメント シニア・ヴァイス・プレジデント 田中志穂
株式会社FRONTEOグローバルセールスエグゼクティブ および FRONTEO USAのSVPとしてNYオフィスのセールス、マーケティング、データサイエンティスト、エンゲージメントマネジメントチームを率いる。日本での豊富な営業経験を生かし、APEC地域と米国において、現地の法律事務所と日本企業の橋渡し役を務めている。日本国内では、日本企業のクロスボーダー国際訴訟、米国での訴訟案件、フォレンジック調査、コンプライアンス案件など、あらゆるレベルの案件のサポートを統括している。
事務所紹介
Bryan Cave Leighton Paisner LLP https://www.bclplaw.com/en-US/about/about-bclp.html
私たちはインパクトをもたらす永続的な関係を築きます。クライアントからの信頼は、私たちが真のパートナーシップに投資し、より迅速かつスマートに成功をサポートする質の高いアドバイスを提供することにあります。私たちはクライアントが目指すべき方向と、そこに到達するための方法を知っています。
クライアントの目標、市場のダイナミクス、そして法律の点と点を結ぶことが当事務所の最も得意とするところです。当事務所はワン・ファーム体制、国際的なリーチ、コラボレーション・カルチャーによるクライアントの皆様は必要なときに必要な場所で統合された専門的なアドバイスを得ることができます。
私たちは顧客第一主義です。私たち一人ひとりが何を必要としているのか、そしてその背後にある推進力を知っています。そして特定のニーズに対応するための優れたチームを結成しており、人々は有能でフレンドリー、それを超えて努力する意欲を持っています。
Bryan Cave Leighton Paisner LLPは、1,275名以上の弁護士を擁するグローバルな法律事務所です。
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