2021年09月09日配信
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内部通報制度を有効活用し、社員等の声を積極的かつ幅広く収集することで、コンプライアンス・リスク等の早期検知を図るのみならず、分析等を通じて経営改善に活かすことが注目されています。そこで今回は従来型の通報対応から「フォワードルッキング型内部通報対応」へのアップデートを図ることを目的とし、調査・モニタリング技法のポイントの概要と具体的な事例における対応について、3回に分けてご紹介します。
第2回目では「パワハラ事案」の事例を通して、調査・モニタリング技法のポイントを解説します。
第1回 調査・モニタリング手法の概要第2回 ケーススタディ「パワハラ事案」第3回 ケーススタディ「社内不正事案」
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