コロナ禍における海外子会社管理の問題点
2020年11月18日【日本語字幕】Cellular Agriculture and US Regulatory Considerations
2020年11月24日2020年11月19日(木) ヒューズ・ハバード&リード法律事務所 / FRONTEO共催
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受講のポイント
このウェビナーでは、国際仲裁において、文書開示の範囲を有利なものにし、文書開示手続を有効活用する戦略について説明します。また、文書の保存及び収集、事案分析、並びに文書レビューについても説明します。
講師
パートナー
セス・D・ロスマン 弁護士 (Seth D. Rothman)
セス・D・ロスマン弁護士はヒューズ・ハバード&リードの訴訟パートナーであり、複雑な商業訴訟、仲裁、製造物責任及び集団訴訟(不法行為)を専門としています。ロスマン弁護士は30年に渡り、米国内の様々な裁判所、仲裁、その他の紛争解決機関において依頼者を代理してきました。ロスマン弁護士は弊所のアジア太平洋プラクティスグループの共同代表者であり、米国訴訟及び国際仲裁において日本企業を代理した極めて豊富な経験を有しています。
東京オフィス代表
ポール・マーストン 弁護士 (Paul Marston)
ポール・マーストン弁護士は、ヒューズ・ハバード&リード東京オフィスの代表であり、訴訟、仲裁及び取引案件に従事しています。マーストン弁護士は日系大手商社の子会社で企業内弁護士として勤務した経験があり、その際、メキシコ湾で発生したマコンド坑井原油流出事故に関連した複雑な訴訟を担当しました。同弁護士は日本語で読書き及び会話を流暢に行うことができます。
アソシエイト
小尾 重樹 弁護士 (Shigeki Obi)
小尾重樹弁護士はヒューズ・ハバード&リード・ニューヨークオフィスのアソシエイトであり、弊所のアジア太平洋プラクティスグループのメンバーとして、訴訟及び仲裁案件において日本企業を代理しています。小尾弁護士は日本人であり、日本及びニューヨークの弁護士資格を有しています。また、同弁護士は近時、7億ドル規模の国際仲裁案件において日本の電力会社を成功に導きました。
Hughes Hubbard & Reed LLP
ヒューズ・ハバード&リード法律事務所
ヒューズ・ハバード&リードLLPは、ニューヨークを拠点とする国際法律事務所であり、依頼者に対し質の高いサービスを提供し、高度かつ複雑な案件で成功を収めてきました。また、訴訟、仲裁、コーポレート、倒産、知的財産権その他の分野におけるリーダーとして高い評価を受けています。
ヒューズ・ハバードは、所内のチームワーク、また依頼者及び他の法律事務所とのチームワークで知られています。当事務所は、多くの国際案件において日本の法律事務所と協力しています。当事務所は、著名な法律家でかつ政治家でもあったチャールズ・エバンス・ヒューズ(後に知事、国務長官及び最高裁判所長官を歴任)によって1888年に設立されました。
詳しくは hugheshubbard.com をご覧ください。
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