技術流出対策・営業秘密管理の概観と実務的対応について
2025年1月15日長島・大野・常松法律事務所
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企業は企業活動を行うにあたって、透明性のある経営、健全な取引、環境や社会への配慮などの様々な社会的責任とともに、コンプライアンスが求められており、特に近年、その外縁は、法令や伝統的な企業倫理の枠を超えて拡大し、より広く・不明確になっています。
そのような状況で、企業や組織が、どのような考え、仕組みでコンプライアンスリスクに向き合うのか。日本でもコンプライアンス・プログラムという考え方が広まってきています。
企業・組織としての設計、特色、現実のビジネスを離れてコンプライアンス・プログラムを考えることはできません。各組織が自ら直面するリスクを評価し、それをもとに現実的で効果のあるプログラムを設計・実施するという観点が重要です。
そこで、今回は、コンプライアンス・セミナー連載の第3回として、コンプライアンス・プログラムについて、基本的な考え方からポイントまでを解説します。
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企業は企業活動を行うにあたって、透明性のある経営、健全な取引、環境や社会への配慮などの様々な社会的責任とともに、コンプライアンスが求められており、特に近年、その外縁は、法令や伝統的な企業倫理の枠を超えて拡大し、より広く・不明確になっています。
そのような状況で、企業や組織が、どのような考え、仕組みでコンプライアンスリスクに向き合うのか。日本でもコンプライアンス・プログラムという考え方が広まってきています。
企業・組織としての設計、特色、現実のビジネスを離れてコンプライアンス・プログラムを考えることはできません。各組織が自ら直面するリスクを評価し、それをもとに現実的で効果のあるプログラムを設計・実施するという観点が重要です。
そこで、今回は、コンプライアンス・セミナー連載の第3回として、コンプライアンス・プログラムについて、基本的な考え方からポイントまでを解説します。
第1回:“自治”としての新しいガバナンス
第2回:内部通報制度の概要と実務上のポイント
第3回:コンプライアンス・プログラム
長島・大野・常松法律事務所
勝 伸幸 弁護士
学歴/職歴
2012
東京大学法学部卒業
2014
東京大学法科大学院修了
2015
長島・大野・常松法律事務所入所
2022
New York University School of Law卒業(LL.M. in Corporation Law, Program on Corporate Compliance and Enforcement Student Fellow)
2022
New York University Stern School of Business卒業(Advanced Certificate in Law & Business)
2022 - 2023
Kirkland & Ellis LLP(Chicago)勤務
長島・大野・常松法律事務所
郡司 幸祐 弁護士
学歴/職歴
2016
日本総合医療専門学校柔道整復学科卒業
2019
長島・大野・常松法律事務所入所
事務所紹介
長島・大野・常松法律事務所は、500名を超える弁護士が所属する日本有数の総合法律事務所であり、東京、ニューヨーク、シンガポール、バンコク、ホーチミン、ハノイ及び上海にオフィスを構えています。企業法務におけるあらゆる分野のリーガルサービスをワンストップで提供し、国内案件及び国際案件の双方に豊富な経験と実績を有しています。
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