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2020年7月 – 最近の米国特許の動向 Part 4
2020年10月16日FRONTEO寄稿記事「E Evidence実務と米国司法省の求めるコンプライアンス・プログラム」
2020年10月19日Saito Law Group
今回のテーマは「激動期、この期に及んでの楽観 (それは破滅を招くか?それとも逆転の力か?)」。最悪の状況であっても、その逆境を跳ね返す原動力としての「楽観」は必要なのではないでしょうか。しかし一歩間違うと、その「楽観」は破滅を招くかもしれません。その違いはどこにあるのでしょうか。
Saito Law Group PLLC
齋藤 康弘 弁護士
米国における企業訴訟、企業不祥事、ホワイトカラー犯罪弁護、企業顧問
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