2020年10月09日配信
米国で活躍する日本人弁護士が、分断の時代を迎えたアメリカに鋭く切り込みます。
英語のスピーチを法務視点で観てみよう、第2回目は「無敗の訴訟弁護士、最終弁論の鉄板ネタ」です。約40年の弁護士としてのキャリアにおいて、刑事訴訟は無敗、民事訴訟でも圧倒的な勝利数を誇ったというゲーリー・スペンス弁護士。スペンス弁護士は最終弁論で「鉄板ネタ」を持っていたそうです。それはどのようなものだったのでしょうか。
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