【Webinar】不正・不祥事事案に関して公表された調査報告書の分析 Part 1
2022年12月2日ランサムウェア対応の法律実務 Part 3 -個人情報保護法対応-
2022年12月7日Norton Rose Fulbright LLP(ノートンローズフルブライト)
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特許マネタイズとは、特許ポートフォリオを利用して収益を上げることです。 本講演では、特許マネタイゼーションの基礎と、マネタイゼーションプログラムを成功させるために実施すべきステップを説明します。
Norton Rose Fulbright LLP
パートナー マイケル・V・ソロミタ 弁護士
マイケル・ソロミタの業務は、米国知的財産法のあらゆる分野にわたる米国特許法が中心です。全米各地の連邦地方裁判所や米国際貿易委員会で数々の特許訴訟を成功裏に処理してきました。また、米国特許商標庁(USPTO)に対する特許有効性の申立てを多数成功させてきました。USPTO の登録弁護士であり、広範なテクノロジーに関する特許出願を数百件処理した豊かな実績があります。
またパナソニック株式会社の社内特許弁護士として日本に 2 度出向した経験があります。日本では、特許ライセンスプログラムの先頭に立ち、訴訟を指揮し、米国特許法のあらゆる分野について顧客に助言を提供しました。知財問題に関する多くの論文を発表し、日本や米国で幅広く講演を行ってきました。
自身が熱心なパイロットでもあり、以前はロッキード・マーティンの航空宇宙エンジニアでした。同社では、さまざまな戦闘機の設計に携わり、多くの異なる技術分野を担当しました。こうしたエンジニアリングの経験を基に、多岐にわたる高度なテクノロジー分野の特許問題を扱う弁護士としてのキャリアを積んできました。
事務所紹介
ノートンローズフルブライト(Norton Rose Fulbright LLP)はグローバルな法律事務所です。世界有数の企業や金融機関であるクライアントに対し、ビジネス法務に関する包括的なサービスを提供しています。当事務所はヨーロッパ、アメリカ合衆国、カナダ、中南米、アジア、オーストラリア、アフリカ、中東の50か所を越える都市に3500名の各国弁護士資格者及びその他リーガルスタッフを擁しています。
当事務所は産業別に案件を捉える着眼点に定評があり、金融機関、エネルギー、インフラ·鉱業·日用品、運輸、テクノロジー·イノベーション、ヘルスケアといった主要産業分類の全てにおいて強みを発揮しています。
当事務所は、世界最高基準であること、意欲的、協力的、誠実であることを大切にし、当事務所のビジネス理念である「クオリティ(Quality)·ユニティ(Unity)·インテグリティ(Integrity)」をもって、高品質で、一体性のある、極め細やかなサービスを提供します。
ノートンローズフルブライト·US·エルエルピー、ノートンローズフルブライト·エルエルピー、ノートンローズフルブライト·オーストラリア、ノートンローズフルブライト·カナダ·エルエルピー、ノートンローズフルブライト·南アフリカ·インクはそれぞれ独立した法人ですが、その全ての法人がスイスで設立された組織であるノートンローズフルブライト·フェラインに属しています。ノートンローズフルブライト·フェラインは、各法人の活動を調整するサポートを行い、クライアントに対しリーガルサービスを提供することはありません。
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