2021年03月11日配信
米国司法省の反トラスト局刑事執行部部長補佐も務めたウィルソン・ソンシーニのマーク・ロスマン弁護士が、米国の刑事反トラスト法について事例を交えながら全4回で解説します。
第2回目では、これまでの米国刑事反トラスト法執行事例とそれぞれのカルテル事件のポイントを解説します。過去に、ファックス用紙、航空運輸、DRAM、船舶用ホース、自動車部品、コンデンサーなどが米国当局のカルテル調査対象となりました。 検察官および弁護士としての経験を踏まえ、各調査について独自の観点から説明します。
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