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米国独占禁止法カルテルと刑事執行「Part3 米司法省による調査」 [字幕]
2021年3月11日
アメリカ訴訟弁護士が語る ~致命傷を負わないための情報収集術と質問術~
2021年3月12日Wilson Sonsini Goodrich&Rosati
米国司法省の反トラスト局刑事執行部部長補佐も務めたウィルソン・ソンシーニのマーク・ロスマン弁護士が、米国の刑事反トラスト法について事例を交えながら全4回で解説します。
第4回目では、効果的な企業コンプライアンス・プログラムの大切さについて解説します。起訴段階・量刑段階における企業コンプライアンス・プログラムの評価手法が最近司法省で見直されたことに伴い、企業にとって効果的なコンプライアンス・プログラムの特徴を考察します。さらに、訴追猶予合意と訴追免除合意の違いについても説明します。
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Wilson Sonsini Goodrich&Rosati
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米国司法省の反トラスト局刑事執行部部長補佐も務めたウィルソン・ソンシーニのマーク・ロスマン弁護士が、米国の刑事反トラスト法について事例を交えながら全4回で解説します。
第4回目では、効果的な企業コンプライアンス・プログラムの大切さについて解説します。起訴段階・量刑段階における企業コンプライアンス・プログラムの評価手法が最近司法省で見直されたことに伴い、企業にとって効果的なコンプライアンス・プログラムの特徴を考察します。さらに、訴追猶予合意と訴追免除合意の違いについても説明します。
Mark Rosman
マーク・ロスマン 弁護士
Wilson Sonsini Goodrich&Rosati
ウィルソン・ソンシーニ
ウィルソン・ソンシーニは、国際的なトップクラスの法律事務所として、テクノロジー、ライフサイエンス、成長企業にリーガルサービスを提供しています。当法律事務所は、バイオテクノロジー、通信、デジタルメディア、エネルギー、金融サービス、インターネット、医療機器、モバイル、ソフトウェアなど多様な業界の、新興企業から数十億ドルのグローバル企業(公開企業300社以上、非公開企業3,000社以上)まで幅広いクライアントを代理し、企業の展開のあらゆる段階において多岐に渡る分野のサービスを提供しています。1961年の設立以来、主要テクノロジー、ビジネス、規制の要となる米国内、中国、ヨーロッパなど全世界16拠点で業務を行っています。 反トラスト・競争法 - 競争法分野における国際的な大手法律事務所として広く認知されているウィルソン・ソンシーニは、ワシントン、ニューヨーク、シリコンバレー、ブリュッセルに拠点を置き、企業の社運を賭けた最も重要な訴訟、合併の審査、カルテル訴訟において、当事務所ならではの体制でクライアントの皆様を支援することができます。当事務所の独占禁止法担当チームの弁護士は、価格、流通、垂直的制限行為、標準化の取り組み、合弁事業、パテントプールなどの様々な問題やコンプライアンスについて、クライアントの皆さまに定期的にアドバイスを提供いたします。当法律事務所には米司法省、連邦取引委員会、欧州委員会やその他の競争規制当局や法廷における独占禁止法の事案において米国や世界のクライアントの代理を務めてきた豊富な実績があります。
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