
フォレンジック調査
セキュリティ/調査機材
当社のセキュリティや調査機材についてご紹介いたします。
セキュリティ
調査エリアの機密性
フォレンジック調査は当社の「Forensic Operation Center(FOC)」内で実施されます。
FOC内は当社内において許可を受けた調査対応メンバーのみが入室することが可能であり、お客様からお預かりしたデータについても厳重に保管しています。
調査機材
FRONTEOのフォレンジック調査で使用しているツールについてご紹介いたします。当社ではフォレンジックツールの開発や製品の代理販売等もしています。
フォレンジックツール
フォレンジック調査では調査目的や調査対象の設定・仕様等に応じてさまざまなツールを使用いたします。
また、市販のフォレンジックツールでは対応できない作業も多くあるため、社内にて必要なツールの開発を実施し、効率的な調査を実現しています。
当社の調査サービスで使用し、代理販売を行っているツールの一部についてご紹介いたします。
当社開発レビューツール(Lit i View)
大量のドキュメントを効率的に調査する必要がある第三者委員会などにおいても実績のあるドキュメントレビューツールです。「Lit i View XAMINER(リットアイビュー・エグザミナー)の詳細についてはこちらをご覧ください。
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Predictive Coding/TAR:Technology Assisted Review
当社開発の人工知能「KIBIT」を搭載し、少量の教師データをもとに、不正の関連性が高いドキュメントを仕分けが可能。格段に調査効率が向上いたします。
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Asian Language Support
海外製品では検索漏れが起きがちなアジア言語(日・韓・中)を完全サポート。
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Central Linkage
メールアドレスから相関関係図を作成し、人物・組織単位のコミュニケーションを可視化。