EU競争法:制裁金額の算定方法の基礎
2024年3月22日米国司法省が公表した内部通報パイロット・プログラムについて
2024年3月22日ベーカー&マッケンジー法律事務所
ログイン後、資料をダウンロードいただけます
米国司法省のリサ・モナコ司法副長官は、2023年10月4日、M&Aの過程で特定した買収先の不正行為についての開示及び訴追免除指針を明らかにしましたが、どのような条件であれば、訴追免除を受けることができるのでしょうか。また、リサ・モナコ司法副長官は、訴追免除にならない場合に、米国法のsuccessor liabilityという考え方に基づき買収事業者を刑事訴追する可能性があることも明らかにしていますが、これはどのような考え方で、実例はあるのでしょうか。本ビデオではこれらの問題について端的に扱うとともに、M&Aの過程でなすべき対応策について分析するものです。
会員のみ、視聴いただけます。
弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております
ベーカー&マッケンジー法律事務所
下部フォームより、資料をダウンロードいただけます
米国司法省のリサ・モナコ司法副長官は、2023年10月4日、M&Aの過程で特定した買収先の不正行為についての開示及び訴追免除指針を明らかにしましたが、どのような条件であれば、訴追免除を受けることができるのでしょうか。また、リサ・モナコ司法副長官は、訴追免除にならない場合に、米国法のsuccessor liabilityという考え方に基づき買収事業者を刑事訴追する可能性があることも明らかにしていますが、これはどのような考え方で、実例はあるのでしょうか。本ビデオではこれらの問題について端的に扱うとともに、M&Aの過程でなすべき対応策について分析するものです。
ベーカー&マッケンジー法律事務所
パートナー弁護士 井上朗(Ph.D.)
20年以上にわたり、米国訴訟及び反トラスト法・競争法案件で、多数の日本企業を代理する。Antitrust and Competition Law Firm of the Year(2020)、Chambers Asia (2010-2022)、Legal 500 (2019-2022)、Who’s Who Legal (2016-2022)及びThe Best Lawyers in Japan (2017-2020)、Asia Business Law Journal List of Japan’s top 100 lawyers (2020)において反トラスト法部門の「Leading Individual」に選出されている。日本経済新聞社弁護士ランキング2018年(国際経済法・通商法分野)第9位、2022年(独占禁止法)第9位。
事務所紹介
世界46カ国に77のオフィスを有し、弁護士数6000名以上を要する、世界最大の法律事務所の1つ。東京オフィスは、1972年に開設され、外資系法律事務所では、日本で最も歴史の古い外資系法律事務所であり、国際訴訟からM&Aまで、フルレンジのサービスを提供している。
資料ダウンロード・お問い合わせ
こちらからダウンロードやお問い合わせ頂けます。
区分を選択し必須項目を入力していただき送信ボタンを押下してください。