2022年5月12日 Crowell & Moring LLP / FRONTEO共催
【ログイン後、5月12日開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
受講のポイント
本ウェビナーでは昨年開催した講演に続き、国際法律事務所Crowell & Moring LLPのブライアン・ポール・ゲアリング博士とマイケル・H・ジェイコブス弁護士が、米国における知的財産訴訟の重要な最新動向について解説します。米国で事業を行う日本企業に対するこれらの動向の影響とともに、米国外で行われた活動に対する米国特許侵害の損害賠償の分野における最近の情勢についても取り上げます。加えて、それらの検討を行う中で、日本企業が米国の裁判の対象になった場合の、裁判管轄、裁判地、送達の各々が果たす役割について解説します。最後に、IPR禁反言やその他の法的分野における重要な展開を含め、米国特許法の最先端のトピックについて議論します。Part 1では、公演の模様を視聴いただけます。
会員のみ、視聴いただけます。
弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております