【Webinar】米国における個人情報関連規制動向のポイント Part 3 [字幕]
2023年2月16日【Webinar】米国における個人情報関連規制動向のポイント Part 1 [字幕]
2023年2月16日2023年1月12日(木) Skadden, Arps, Slate, Meagher & Flom LLP and Affiliates / FRONTEO共催
【ログイン後、2023年1月12日 開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
受講のポイント
米国において事業を展開、または他企業と協働する企業は、個人情報の収集、保存、使用、開示、処理に関して、州と連邦、両方のレベルにおいて多くの規制環境の変化を認識する必要があります。
本ウェビナーでは、過去1年間に行われた様々な規制当局による強制措置、および米国における個人情報に関する法律や規制の変更について紹介します。
カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)を改正するカリフォルニア州プライバシー権法(CPRA)の現状、CCPAに基づきカリフォルニア州が起こした初の強制措置、プライバシーとサイバーセキュリティの分野における連邦取引委員会(FTC)の規則制定と強制措置などの最新の関連トピックを含みます。
会員のみ、視聴いただけます。
弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております
2023年1月12日(木) Skadden, Arps, Slate, Meagher & Flom LLP and Affiliates / FRONTEO共催
字幕は法律事務所より提供されたものではなく、機械翻訳しております
【下部フォームより、2023年1月12日 開催セミナーの資料がダウンロード可能です】
受講のポイント
米国において事業を展開、または他企業と協働する企業は、個人情報の収集、保存、使用、開示、処理に関して、州と連邦、両方のレベルにおいて多くの規制環境の変化を認識する必要があります。
本ウェビナーでは、過去1年間に行われた様々な規制当局による強制措置、および米国における個人情報に関する法律や規制の変更について紹介します。
カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)を改正するカリフォルニア州プライバシー権法(CPRA)の現状、CCPAに基づきカリフォルニア州が起こした初の強制措置、プライバシーとサイバーセキュリティの分野における連邦取引委員会(FTC)の規則制定と強制措置などの最新の関連トピックを含みます。
講師
スキャデン・アープス・スレート・マー・アンド・フロムLLP
ケン・D・クマヤマ 弁護士
Daily Journal誌では、2022年のTop Cybersecurity Lawyerをはじめ、カリフォルニア州のTop Artificial Intelligence Lawyerとして数回表彰されています。また、「The Best Lawyers in America」にも選出されています。Livongo HealthのTeladoc Healthによる185億ドルの買収(2021年)、Intel CorporationによるMobileye, N.V.の153億ドルの買収(2018年)、Broadcom CorporationによるAvago Technologiesの370億ドルの買収(2016年)において、革新的な仕事をしたことが評価されカリフォルニア弁護士協会賞(CLAY賞)を受賞した取引チームの主要メンバーでもあります。
知的財産の収益化戦略、開発およびライセンス契約、共同開発契約、医薬品提携契約、特許およびその他の技術ライセンス契約、商標および著作権ライセンス契約、特許およびその他の知的財産資産の売却および買収など、知的財産の所有、保護、活用に関わるさまざまな技術・商取引でクライアントを代理しています。また、アドテクノロジー、フィンテック、デジタルヘルスなど幅広い業界のクライアントに対して、カリフォルニア州消費者プライバシー法、グラム・リーチ・ブライリー法、データ権、人工知能・機械学習などに関するサイバーセキュリティやプライバシー関連の相談も行っています。
取引業務に加えて、クマヤマ弁護士は特許および知的財産に関連する様々な案件の経験を有しており、事業化の自由、有効性および非侵害に関する意見の調査および提供、特許状況の分析および特許侵害リスクの評価、特許ポートフォリオの強度および侵害の評価、ならびに特許およびその他の戦略的知的財産問題に関する顧客へのカウンセリングを行っています。特許分析のソートリーダーであり、このトピックについて定期的に講演を行っています。また、特許取得やM&Aデューデリジェンスなどのテーマで定期的に講演を行っています。クマヤマ弁護士のpre-lawの研究、学術研究、職務経験には、数学、コンピュータプログラミング(C++、perl、FORTRANを含む)、科学の総合的な知識を必要とする、理論化学、地球物理学、バイオインフォマティクス、および Linux ネットワークのシステム管理が含まれておりました。日本語に堪能で、日本の法律事務所で弁護士として、また日本企業にて、あわせて4年以上勤務していました。特許の収益化やインターネットのプライバシー問題について執筆しており、eディスカバリーの動向や特許消尽などのテーマについて、日本語と英語で講演を行っています。
クマヤマ弁護士は、パロアルトの採用委員会の共同代表を務めています。
講師
スキャデン・アープス・スレート・マー・アンド・フロムLLP
ジョー・モロスキー 弁護士
Joe Molosky弁護士は、サイバーセキュリティ、プライバシー、機密技術に関連する案件をアドバイスするSkaddenチームのリードアソシエイトです。クロスボーダー取引、規制手続き、プライバシーやサイバーセキュリティの問題など、様々な取引や規制に関する相談に応じています。対米外国投資委員会(CFIUS)における国家安全保障審査、サイバーセキュリティコンプライアンスとインシデント対応、データプライバシー、国家安全保障、消費者保護問題、社内・政府調査などに重点を置いています。
合併、買収、投資に関するCFIUSからのクリアランス取得を支援し、提案された取引の潜在的な国家安全保障リスクについてクライアントに助言しています。また、データ漏洩やサイバーセキュリティインシデントへの対応(これらのインシデントに起因する政府調査にてクライアントを代理することを含みます)、クライアントのプライバシーおよびサイバーセキュリティ業務の適切性、包括的なプライバシーおよびサイバーセキュリティプログラムの開発に関するアドバイスも行っています。
事務所紹介
スキャデン・アープスは、多種多様かつ複雑なクロスボーダー取引において、日本や米国はもとより世界各国のクライアントに対して法律サービスを提供してきた豊富な実績を有する有数の国際的法律事務所です。主には、M&A、合弁事業、キャピタル・マーケット、ストラクチャード・ファイナンス、 不動産を目的とした取引、合弁事業並びにデット・ファイナンス及びエクイティ・ファイナンス などがあげられ、この他にも、投資ファンドの設立や企業再生取引なども業務分野としています。特に、米国投資規制(CFIUS)に関しては米国でも先駆者的な位置づけでありその取り扱い件数も他事務所に比べて圧倒的な実績と経験を有しております。
資料ダウンロード/お問い合わせ
こちらからダウンロードやお問い合わせ頂けます。
区分を選択し必須項目を入力していただき送信ボタンを押下してください。