【Webinar資料ダウンロード可】日本企業に対するEU外国補助金規制(FSR)について
2023年7月13日【Webinar】いかにして日本企業は米国訴訟において有利に立つか。‐日本企業独自のメリットとデメリットの抑え方‐ Part 1
2023年7月20日2023年6月22日(木) Quinn Emanuel Urquhart & Sullivan LLP / FRONTEO 共催
【ログイン後、2023年6月22日開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
受講のポイント
日本企業は外国での訴訟、特に多額の費用と陪審員を伴う米国での訴訟において、不利な立場であるという印象を抱きがちです。 本セミナーでは、日本企業が米国の訴訟において、日本企業独自のメリットの実際、さらに外国企業というデメリットの抑え方を解説します。 クイン・エマニュエル外国法事務弁護士事務所および講師のライアン・ゴールドスティンは、これまで何百、何千という米国訴訟において日本企業の代理を務めています。豊かな経験を踏まえて、日本企業が米国訴訟において可能な限り有利な立場に立つための手法を解説します。
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2023年6月22日(木) Quinn Emanuel Urquhart & Sullivan, LLP / FRONTEO 共催
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受講のポイント
日本企業は外国での訴訟、特に多額の費用と陪審員を伴う米国での訴訟において、不利な立場であるという印象を抱きがちです。 本セミナーでは、日本企業が米国の訴訟において、日本企業独自のメリットの実際、さらに外国企業というデメリットの抑え方を解説します。 クイン・エマニュエル外国法事務弁護士事務所および講師のライアン・ゴールドスティンは、これまで何百、何千という米国訴訟において日本企業の代理を務めています。豊かな経験を踏まえて、日本企業が米国訴訟において可能な限り有利な立場に立つための手法を解説します。
講師
Quinn Emanuel Urquhart & Sullivan, LLP
Managing Partner / Ryan S. Goldstein
主要取り扱い業務は、特許や知的財産訴訟、反トラスト、クラスアクション、製造 物責任、犯罪捜査、名誉毀損、契約/詐欺紛争などの複雑なビジネス訴訟など多岐に渡る。また、約 20の ITC 訴訟に関与、頻繁に ICC における国際仲裁にも携わる。日本企業の代理を務める際の独自のノウハウには定評がある。また、彼は流暢な日本語で日本企業から絶大な信頼を得ており、訴訟提起から重要参考人の準備、弁護に至るまで訴訟業務を円滑に遂行することに定評がある。
事務所紹介
クイン・エマニュエルは、1000人を超えるトライアル・ローヤーを有する米国最大の弁護士事務所です。
各訴訟分野で高く評価されている東京オフィスの弁護士は日本語堪能です。世界四大陸に擁する32ヶ所の事務所は米国をはじめ、グローバルな訴訟戦略を携えています。さらに、私たちはビジネス訴訟の多くの分野において、トップ5の法律事務所に位置づけられています。私たちへのこれらの評価や豊富なトライアル経験は、被告側代理人を務める際、よりよい和解や被告側勝訴の陪審判決を勝ち取るお役に立てるでしょう。また、原告側代理人として、私たちは和解や判決によりこれまで700億ドルを勝ち取ってきました。私たちは豊富な経験に基づき、ご依頼者・企業の皆様の利益を最優先し、パートナーシップを大切にしていきます。
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