【Webinar】米国の反マネーロンダリング規制の動向 クロスボーダー調査とテクノロジーへの影響 Part 2 [字幕]
2021年12月17日改正公益通報者保護法の実務対応 ~消費者庁指針を踏まえて~ 後編
2021年12月24日2021年9月10日開催 Sidley Austin LLP / FRONTEO共催
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【下部フォームより、9月10日 開催セミナーの資料がダウンロード可能です】
受講のポイント
このウェビナーでは、米国のマネーロンダリング防止法の最新情報、クロスボーダー金融取引への影響、そしてこの種の取引を行う際のコストとリスクを軽減するためにテクノロジーが果たす役割について説明します。
今回のウェビナーでは、Sidley Austin LLPのホワイトカラー刑事弁護・調査プラクティスグループのグローバル共同リーダーであるTimothy J. Treanorが、AML法の更新とクロスボーダー金融取引への影響について、タイムリーで有益なプレゼンテーションを行います。ウェビナーの後半では、FRONTEOのエンゲージメント・マネジメント&データ・サイエンス・ディレクターのVlad Lobatchevを迎え、海外AML取引におけるテクノロジーの役割について議論します。
講師
Timothy J. Treanor, Partner (Sidley Austin)
Sidley Austinのホワイトカラー犯罪の刑事弁護および調査業務のグローバル共同リーダー。元米国連邦検察官であり、実用的で問題解決のアプローチと25年以上の経験を生かして、連邦裁判所手続きおよび米国司法省、証券取引委員会、銀行規制当局、州検事総長を含む連邦・州政府機関において、大手企業や経営者の調査および弁護を担当。金融サービス、保険、ライフサイエンス、エネルギー、テクノロジーなど、さまざまな業界のクライアントを代理し、刑事・民事訴訟の並行処理、外国政府機関を含む複数管轄の案件を管理することも多い。また、企業の内部コンプライアンス・プログラムの構築に関するアドバイス、特に金融サービス業界や国家安全保障に関連するコンプライアンス問題についての相談にも応じている。
マネーロンダリング防止、腐敗防止、経済制裁、輸出管理、証券取引、市場操作、企業詐欺、反トラスト法、資産没収・回収、モニターシップ、裁判弁護など、多くの強制執行分野を専門としている。また、多くのクライアントが強制捜査による不利益を回避できるよう支援し、さまざまな米国政府機関との間でクライアントに有利な処分を行うよう交渉してきた。また、日本の金融機関や商社を含む多くの日本企業へ、米国政府機関に対する助言・代理を行い常に成果を上げている。
事務所紹介
Sidley Austin LLP
当事務所の設立から150年以上が経過した今日、チームワーク、コラボレーション、そして優れたクライアントサービスに献身的に取り組む、様々な文化圏から集まった多様な法律専門家のグループで構成されています。ビジネスコミュニティとの永続的な関係を築く一方で、ダイナミックな法的状況に対応しながら、グローバルなクライアントのニーズを理解し、その実現に向けて取り組んでいます。私たちは、それぞれの業界や専門分野の先駆者である、この多様で高い能力を持つマーケットリーダーたちにサービスを提供できることを誇りに思っています。
法律におけるリーダーシップ
当事務所は、さまざまな法律分野における複雑な取引、規制、訴訟案件において、クライアントの代理を務め、高い評価を得ています。当事務所は、世界の商業、金融、規制の中心地にオフィスを構え、その知識を活かして、クライアントが直面する無数の法律上およびビジネス上の課題に対して、思慮深いアドバイスを提供しています。
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