15分でわかる中国の医薬品規制 第2回:商業賄賂問題
2023年5月11日日本のコーポレート分野における最近の発展について パネル I「アクティビスト(もの言う)投資家」の台頭
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弁護士法人大江橋法律事務所
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世界第2位の市場規模となっている中国医薬品市場は、今後も市場の拡大が予測されており、引き続き重要な市場となる一方で、薬事規制が大きく改正されています。
そこで今回は、全3回の動画で中国の薬事規制の枠組みと最新の法規制を紹介します。その上で、中国に医薬品を輸出・現地生産販売を行っている又はその計画を有する日本の製薬会社・製薬関連会社が注意・準備していくべき事項を解説します。第1回目のテーマは「上司許可保有者の責任」です。
弁護士法人大江橋法律事務所
高槻 史 弁護士
経歴
・1998年:慶應義塾大学法学部法律学科卒業
・1998年~1999年:中国北京市、中央戯劇学院において1年間の中国語研修
・2000年:御池総合法律事務所
・2003年:アンダーソン・毛利・友常法律事務所
・2004年~2005年:アンダーソン・毛利・友常法律事務所北京代表処
・2006年:大江橋法律事務所
・2009年:大江橋法律事務所 パートナー(現任)
分野
主な取り扱い分野として、コーポレート・M&A、中国・アジア関連法務全般、中国を中心とするJV・M&A、国際取引、国際紛争解決、海外プロジェクトからの撤退、危機管理・不正調査、日本本社の立場からの中国子会社管理のサポート、国内企業法務を得意とする。特にライフサイエンス・ヘルスケア(医薬品、医療機器、化粧品、食品等)の分野の経験が豊富である。
事務所紹介
大江橋法律事務所は1981年に、人に、社会に、時代に、「よい事務所をつくる」という精神のもと設立しました。その名は、大阪・堂島川の中州に架かる国の重要文化財である大江橋に由来しています。1995年に上海事務所、2002年に東京事務所、2015年には名古屋事務所を開設し、現在では東京事務所と大阪事務所が同規模に成長し、総弁護士数約150名(外国法事務弁護士を含む)が在籍する総合法律事務所となるに至っています。私たちは約40年に渡り、クライアントの皆さまに対し、様々な分野において、より良いリーガルサービスを提供する総合法律事務所として歩んできました。あらゆる時代の変化の中で期待される、我々の成すべきことに真摯に向き合い、またクライアントの皆さまの最良のパートナーとして、これからもたゆまぬ努力を重ねます。
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