日本企業として贈賄に関して留意すべきこと Part 2
2024年1月25日重要性が増すカスタマーハラスメント対策【企業をリスクから守るために~今日からできる毎熊式労務管理テク】
2024年2月1日森・濱田松本法律事務所
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贈賄に対する刑事制裁のニュースが報道されることも少なくない昨今、贈賄に伴うリスクをヘッジすることは、日本企業にとって極めて重要な課題となっているといっても過言ではありません。
本セミナーでは、「日本企業として贈賄に関して留意すべきこと」と題して、贈賄に伴うリスクヘッジのためのtake awayを習得頂くことを主眼としております。
第1回は日本国内における贈賄、第2回は海外における贈賄、をそれぞれテーマとして、ケーススタディを交えながら、贈賄に関して留意すべきことについて、皆様に具体的に理解を深めていただけるよう工夫をしております。
贈賄対応に関して、皆様の下地となる情報をご提供できましたら幸いでございます。
【セミナー内容】
第1回:日本国内における贈賄
第2回:海外における贈賄
会員のみ、視聴いただけます。
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森・濱田松本法律事務所
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贈賄に対する刑事制裁のニュースが報道されることも少なくない昨今、贈賄に伴うリスクをヘッジすることは、日本企業にとって極めて重要な課題となっているといっても過言ではありません。
本セミナーでは、「日本企業として贈賄に関して留意すべきこと」と題して、贈賄に伴うリスクヘッジのためのtake awayを習得頂くことを主眼としております。
第1回は日本国内における贈賄、第2回は海外における贈賄、をそれぞれテーマとして、ケーススタディを交えながら、贈賄に関して留意すべきことについて、皆様に具体的に理解を深めていただけるよう工夫をしております。
贈賄対応に関して、皆様の下地となる情報をご提供できましたら幸いでございます。
【セミナー内容】
第1回:日本国内における贈賄
第2回:海外における贈賄
森・濱田松本法律事務所
法人カウンセル 臼井 慶宜 弁護士
東南アジア諸国を主とする国際取引案件と国内外の紛争解決案件を中心とし、一般企業法務、危機管理、M&A、コーポレート・ガバナンスに至る幅広い分野を手掛けています。2015年より大阪オフィスにて執務し、クライアントの皆様に寄り添う身近な弁護士であることを信条としております。
取扱分野
・国際業務:東南アジア法務
・争訟/紛争解決: 民事争訟、会社法関係争訟、仲裁/調停/その他ADR、労働争訟、消費者関連争訟
・M&A/企業再編
・コーポレート・ガバナンス
・危機管理
経歴
1999年:私立開成高等学校卒業
2004年:東京大学法学部卒業
2006年:東京大学法科大学院修了
2012年: ソフトバンクモバイル株式会社・ソフトバンクBB株式会社・ソフト
バンクテレコム株式会社・株式会社ウィルコムに出向(4社兼務)(~2013年)
2014年:シカゴ大学ロースクール修了
2014年 :AZB & Partners(ムンバイオフィス)にて執務(~2015年)
2015年 :Frasers Law Company(ホーチミンオフィス)にて執務
2015年 :森・濱田松本法律事務所大阪オフィスにて執務(~現在)
主な活動
2020年:神戸大学大学院法学研究科非常勤講師(~2023年)
弁護士登録
2007年:弁護士登録
大阪弁護士会 所属
2015年 :ニューヨーク州弁護士登録
ニューヨーク州弁護士会 所属
事務所紹介
森・濱田松本法律事務所は、"Firm of Choice"、すなわち、クライアントの皆さまが、最も重要な問題に直面した場合、最も複雑な課題をかかえた場合、最も迅速な解決が必要となった場合に、まず頼りにされ、コンタクトされる事務所であり続けることを目標としています。
とりわけ、国際業務の観点からは、海外に7拠点を展開し、アジアでNo.1のRegional Firmを目指すと共に、国内外の企業の皆さまがグローバルに活躍できるリーガル・インフラストラクチャーの構築に貢献することを使命としております。
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