【Webinar】国際仲裁における証拠開示手続 -契約締結時や仲裁提起後の留意事項- Part 1
2022年7月29日営業秘密を保護するための社内体制と社内規程の作り方 第2回:「営業秘密管理指針」と「秘密情報の保護ハンドブック」
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牛島総合法律事務所
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2015年1月28日に全面改定された経済産業省の「営業秘密管理指針」が2019年1月23日にも改定されており、さらに本年(2022年)5月には「秘密情報の保護ハンドブック」も改定されるなど、営業秘密の保護に注目が集まっています。
今回は、全3回の動画で、不正競争防止法に関する基本的な知識を確認した後、会社の営業秘密を保護するための社内体制と社内規程を整備する際のポイントについて、規程のひな形や個別の条項例を示しながら解説していきます。最終回のテーマは「営業秘密に関する規程・誓約書等」です。
講師 牛島総合法律事務所 シニア・アソシエイト 小坂 光矢弁護士
2011年3月東京大学法学部卒業。2013年3月中央大学大学院法務研究科修了。主要な取扱分野として、個人情報/プライバシー、情報管理/サイバーセキュリティ、システム開発法務など。近時の著作等として、「電子契約の特徴を踏まえた導入時の留意点について」(日本知的財産協会「知財管理」Vol.71 No.8(No.848))、「【連載】今日からはじめる 情報セキュリティ対策」(労務事情2021年11月~) 、「令和4年施行改正個人情報保護法対応の勘所」(りそなーれ2021年12月号)など。
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