
国際訴訟や不正調査の証拠発見にAIを導入し、圧倒的な効率化を実現
サービス

国際訴訟eディスカバリ支援
FRONTEOはアジアにおけるeディスカバリ総合支援企業のパイオニアとしてデータの特定、保全からデータの処理、ドキュメントレビュー、提出データ作成にいたるまでワンストップサービスを提供し、リーガルテックの分野に貢献してきました。
人工知能「KIBIT(キビット)」を搭載し、アジア言語処理に優れたデータ解析プラットフォームとして進化してきた自社開発ソフトウェア「Lit i View(リットアイビュー)」によって、eディスカバリにかかるコストと時間を削減します。
不正検知フォレンジック調査
FRONTEOはフォレンジック調査のリーディングカンパニーとして、お客様のもとで起きているインシデントについて把握し、最も効果的でコストパフォーマンスの高い調査提案をいたします。調査はPC・スマートフォンをはじめとする各種デバイス・システム内のログファイル、ビックデータ解析まで多岐にわたり対応いたします。
日本におけるデジタル・フォレンジック黎明期より、FRONTEOはさまざまな調査を行ってきました。その経験をもとに、お客様のニーズに合わせた調査提案を行い、実行力のある調査を実施いたします。
官公庁・法執行機関向けソリューション
FRONTEOは、日本におけるデジタル・フォレンジック分野のパイオニアとして、創業以来、フォレンジック調査だけでなく、ソフトウェアの製造、販売、サポート、トレーニングをトータルで提供。豊富な実績と高い信頼性で、警察機関をはじめとした法執行機関向けにデジタル・フォレンジックツールの導入やトレーニングも行っています。また、「デジタル・フォレンジック研究会」の設立に参画し、その発展にも貢献。講演や講習などを通じ、日本国内におけるデジタル・フォレンジックの普及・促進にも取り組んでいます。
平時ソリューション
有事への発展を防ぐために、独自開発の人工知能KIBIT(キビット)を活用して、人的リソースやノウハウがない環境でも不正行為を未然に防ぐための提案を行ったり、平時からデータの管理や監視、または保管を支援するソリューションを提供しています。また、不正行為の事実発覚から案件を収束させるまでのサポートはもちろん、事後のコンサルティングも行っています。
FRONTEOが選ばれる理由

実績のある独自のテクノロジーとワンストップサービスによって、
ディスカバリ支援における高いクオリティを維持しながら、コスト削減も同時に達成します。
自社開発人工知能の活用
- アジア唯一のサービス/ソフトウェアベンダー
- 処理の難しいアジア言語をはじめとした多言語に対応
- 独自の人工知能技術によるコスト削減
- 特殊データへの柔軟な対応
ワンストップサービス
- eディスカバリ/調査の全工程をワンストップでサービス提供(日本で唯一)
- クロスボーダー案件多数対応実績有
- 24時間365日案件稼働可能
プロフェッショナルチームによるサポート
- 経験豊富なスタッフがサポート
- 米国/日本弁護士資格保有者在籍
- 国内に135席のレビューセンターを設置
- 法律事務所経験のある弁護士による、代理弁護士、エンジニアとのスムーズなコミュニケーションを実現
実績

国際訴訟対応/不正調査
計 10,500件以上
国際訴訟
(ディスカバリ対応)
対応件数8,400件以上
米国・欧州訴訟(宣誓供述書提出経験)
Anti Trust訴訟/IP訴訟/Class Action訴訟/PL訴訟 etc.
不正調査
(デジタルフォレンジック)
受注件数1,900件以上
技術情報の漏えい/営業情報漏えい/不正会計/横領/キックバック/不就労/カルテル/贈賄/証拠隠匿事案/証拠提出事案 etc.
トレーニング
(デジタルフォレンジック)
受講者1,100名以上
警察庁、防衛省、全国各都道府県警本部
その他官公庁、企業(製造業・IT関連業・電力・通信業・金融機関 etc.)
イベント・セミナー情報

2023.4.6
Webinar
株式会社LegalOn Technologies / FRONTEO共催オンラインセミナー
~日常業務からトラブル対応まで~ 全法務担当者必見の「リーガルAI活用術」
2023.4.18
Event
Skadden, Arps, Slate, Meagher & Flom LLP and Affiliates / FRONTEO共催イベント
日本のコーポレート分野における最近の発展について