シリーズ 企業の内部不正におけるデジタルフォレンジック調査 / データの復元編
2020年4月30日【動画解説】対談シリーズ02:企業の内部不正におけるデジタルフォレンジック調査(データの復元)
2020年5月8日競合他社に転職した元社員に、企業情報を持ちだされた!
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社は、データ活用とセキュリティの最新のテクノロジーと知見を結集し、TMI総合法律事務所が提供するリーガルサービスと共に、法的・技術的知見を融合することで、データ活用とセキュリティの多様なニーズに機動的に応える先進的なサービスを提供することを目的に、2019年12月に設立されました。
FRONTEOは、2020年3月よりTMIプライバシー&セキュリティコンサルティングと「AIを用いたコンプライアンス違反の予兆検知と内部不正調査サービス」で協業しています。
この度、協業を記念して、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティングの代表、大井哲也弁護士とFRONTEOの野﨑周作執行役員に二人がこれまでに遭遇した様々な案件について、法律的観点から(大井先生)、そして技術的観点から(野﨑)語ってもらいます。記念すべき一回目は「競合他社に転職した元社員に、企業情報を持ちだされた!」です。
企業の内部不正におけるデジタルフォレンジック調査(事後対応)
トピック:
・ 情報を持ちだす手段— 犯行者はどうやって情報を社外に持ち出す?
・ 個人アカウントも調査対象になる?
・ 外部のデータストレージなど、インターネットサービスを使った痕跡も見つけられる?
・ 不正行為検知のきっかけは?
・ 競合他社に情報を持ちだしている人を訴えることはできる?
・ 企業の知財・法務担当者
・ 情報システム部門の担当者
・ 企業の情報管理担当者
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社は、データ活用とセキュリティの最新のテクノロジーと知見を結集し、TMI総合法律事務所が提供するリーガルサービスと共に、法的・技術的知見を融合することで、データ活用とセキュリティの多様なニーズに機動的に応える先進的なサービスを提供することを目的に、2019年12月に設立されました。
FRONTEOは、2020年3月よりTMIプライバシー&セキュリティコンサルティングと「AIを用いたコンプライアンス違反の予兆検知と内部不正調査サービス」で協業しています。
協業内容を紹介した動画はこちらからご覧ください。