2025年2月25日(火)開催 <全3回シリーズ>オンラインセミナー
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受講のポイント
公益通報者保護法やパワハラ防止法等は、公益通報やハラスメント通報への調査や対応を行う体制の整備を義務付けております。しかし、内部通報の調査をするにしても、どのような流れで調査をするのか、ヒアリング対象者をどの順番で、どのような質問を投げかけてヒアリングするのか、ヒアリング以外にどのような資料を収集すべきなのか、調査結果としてどのように事実の有無を確定していくのか、といった実践的ノウハウの研修を受ける機会はほとんどないのが現状です。
そこで、本セミナーでは、ハラスメント通報・内部通報調査案件に数多く携わってきた弁護士である講師が、具体的事例をもとに、ハラスメント・内部調査の流れや、ヒアリングの順番や質問の方法、事実認定の方法などすぐにでも実践できる調査のノウハウを伝授します。
【プログラム】(一部変更する可能性があります)
・セクハラ、パワハラ、その他のハラスメントの定義
・公益通報対応業務従事者の役割と心構え
・ハラスメント・内部通報調査の体制
・通報対応のフローと心構え
・重大事案(トップの不祥事等)の対応方法
弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております
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